こんにちは。
大阪・兵庫・京都でロードサービスを運営しております、株式会社トルクの広報部です。
前編では、「姐さん」が一人前になるまでの道のりや、仕事のやりがいについてお話を伺いました。
後編では、これから挑戦したい目標や、一番印象に残っている現場、そしてロードサービス隊員を目指す方へのメッセージをご紹介します。
前編はこちらの記事をチェックしてみてください。
現在の目標について尋ねると、「姐さん」は迷わずこう答えてくれました。
「一人でクレーンを使えるようになりたいです。」
ロードサービスでは、車両を搬送するためにクレーンを使用する現場もあります。
現在も経験を積みながら技術を磨き、一人で任せてもらえるようになることが次の目標なのだそうです。
その言葉からは、現状に満足せず、さらに成長したいという前向きな気持ちが伝わってきました。
これまで数多くの現場を経験してきた「姐さん」。
その中でも、一番印象に残っている現場について聞いてみました。
「稲川の急斜面で、車が頭から突っ込んでいた現場ですね。」
現場は急斜面。
さらに車は前から突っ込んでおり、どこへワイヤーを掛ければ安全に搬送できるのか、その場で判断しなければなりませんでした。
「部長に電話して、いろいろ教えてもらいながら、後ろから積んで搬送しました。」
すると社長が、
「でもクレーンのほうがビビらへん?」
と尋ねます。
「クレーンもビビるんですけど、前から突っ込んでる車はまだ怖いですね。」
と、率直な気持ちを話してくれました。
社長も、
「そうやね。前から突っ込んでたら、前から積み込むこともできへんし、交通量が多かったら後ろから積むのも難しかったりする。」
と、現場の難しさを説明します。
同じ事故現場は一つとしてありません。
ときには先輩の力を借りながら、現場に向き合ってきた姐さん。
現場ごとに状況が異なるロードサービスの難しさが伝わるエピソードでした。
最後に、これからロードサービス隊員を目指す方へメッセージをお願いしました。
「やる気さえあれば大丈夫です。」
とてもシンプルな一言ですが、これまで積み重ねてきた経験が詰まっているようでした。
社長も、
「最初から何でもできる人なんておらん。」
と話します。
大切なのは、分からないことを一つずつ覚え、経験を積み重ねていくことです。
努力を続けてきたからこそ、今では後輩たちの憧れの存在になっています。
これからも「姐さん」のさらなる活躍が楽しみです。
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