こんにちは。
大阪・兵庫・京都でロードサービスを運営しております、株式会社トルクの広報部です。
ロードサービスの仕事と聞くと、車に関する幅広い知識や、さまざまなトラブルに対応するための技術が必要だと感じる方も多いかもしれません。
では、未経験でトルクに入社した場合、最初に教わるのはいったい何なのでしょうか?
社長に聞いてみると、返ってきたのは意外な答えでした。
どうやらトルクでは、車の知識や技術よりも先に教えているものがあるようです。
今回は、新人隊員にまず何を教えているのか、そしてその理由について社長に聞いてみました。
「新人が一番最初に覚えることは何ですか?」
そう尋ねると、社長の口から出てきたのは、ロードサービスに関する専門的な知識や技術の話ではありませんでした。
「一番最初に覚えること。お客様への挨拶。」
さらに、
「技術云々よりも挨拶、礼儀。」
と続けます。
ロードサービスの仕事には、もちろん車の知識や技術も必要です。
しかし、それらは入社したあと、現場で経験を重ねながら少しずつ学んでいくもの。
だからこそ社長は、まずお客様への挨拶や礼儀から教えています。
では、なぜ社長はそこまで「挨拶」を大切にしているのでしょうか?
その理由は、ロードサービスを待つお客様の状況にありました。
車のトラブルが起きたとき、ロードサービスを依頼してすぐに隊員が到着できるとは限りません。
社長によると、お客様は保険会社などへ連絡してから、60分、90分、場合によっては120分以上待つケースもあるそうです。
さらに雪や大雨の日など、依頼が集中する状況では、到着までさらに時間がかかる場合もあります。
長い時間待ち、ようやくロードサービスの車が見えた。
そんなときに最初に接するのが、現場へ駆けつけた隊員です。
だからこそ、作業だけできればいいわけではありません。
まずはきちんと挨拶をして、お客様と向き合う。
社長が技術よりも先に挨拶や礼儀を挙げた背景には、現場で待っているお客様への思いがありました。
社長は、ロードサービスの仕事についてこんな話もしていました。
「お客さんも困ってるから電話する。それを僕らが助けるのが仕事。」
ロードサービスと聞くと、故障した車への対応や事故車のレッカーなど、「車」を相手にする仕事をイメージするかもしれません。
しかし、その車のそばには、突然のトラブルに困っているお客様がいます。
安全に作業するための技術はもちろん必要です。
それと同じように、目の前のお客様がどんな状況なのかを考え、安心してもらえるような対応も求められます。
だからこそ、トルクで一番最初に覚えるのは「挨拶」。
まずは、目の前のお客様ときちんと向き合う。
社長の話から、トルクがロードサービスの仕事で大切にしている姿勢が見えてきました。
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