こんにちは。
大阪・兵庫・京都でロードサービスを運営しております、株式会社トルクの広報部です。
これまで当社では、「社員ファースト」という考え方や、女性活躍、週休3日制構想など、働きやすい環境づくりについて何度かご紹介してきました。
ですが、今のトルクは最初から完成していたわけではありません。
ロードサービスという「いつでも駆けつける」仕事だからこそ、以前は社員に大きな負担をかけてしまった時期もありました。
現在は働き方の見直しだけではなく、外部講師を招いた労務研修なども実施しながら、社員が安心して働ける職場づくりに取り組んでいます。
社長の実体験や反省を通して、トルクが環境改善に取り組むようになった背景についてご紹介します!
ロードサービスは、困っているお客様のもとへ、24時間いつでも駆けつける仕事です。
だからこそ、現場では常に使命感が求められます。
社長によると、以前はその使命感の強さゆえに、昼夜を問わない出動が重なる場合もあったそうです。
「創業当初は地域ナンバーワンを目指すあまり『仕事を一切断らない』スタンスを取っていました。その結果、社員に大きな負担をかけてしまい、人が少なくなったときも正直ありました」
そう振り返る社長。
当時はさまざまな課題もあり、結果として一人ひとりへ負荷が集中してしまう場面もあったようです。
さらに、離職を防ぐために待遇面を優先した時期もありましたが、それだけでは組織づくりはうまくいかなかったといいます。
離職や組織づくりの失敗を経験したからこそ、現在の働きやすい環境づくりや「社員ファースト」の考え方につながっています。
「これでは大切な社員を守れない。良いサービスも提供し続けられない」
そう感じた社長は、社員が安心して働ける仕組みづくりを少しずつ進めていきました。
たとえば現在は、子育て中の女性社員については9〜17時勤務を基本とし、学校行事や家庭事情にも配慮。
また、事前に予定がある場合には早めに帰れるよう周囲でフォローするなど、一人ひとりが働きやすい環境づくりも進めています。
さらにトルクでは、外部講師を招いた労務研修も実施。
就業規則や働く上でのルール、休みの取り方、相談方法などを学びながら、「社員を守るための知識」も大切にしているそうです。
過去を受け止めながら、少しずつ改善を重ねていく。
そうした一つひとつの取り組みが、今のトルクを支えているのかもしれません。
今回のインタビューで、特に印象に残った言葉があります。
それは、
「うちを嫌になるのはいい。でもロードサービスという仕事を嫌いにならないでほしい」
という社長の言葉でした。
ロードサービスは、決して簡単な仕事ではありません。
人によって向き不向きもありますし、合う・合わないもあります。
だからこそ社長は、
「きつい思いをしてまで、無理にうちに合わせる必要はない」
とも話していました。
その一方で、
「みんなが幸せになって、その結果が会社にもつながり、また社員へ還元できる。そんな循環をつくりたい」
という想いも語ってくれました。
社員、会社、お客様。
誰か一人だけではなく、みんなが良い循環の中で前に進める環境を目指す。
そんな未来へ向けて、トルクはこれからも働きやすい環境づくりを続けていきます。
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