こんばんは。
関西・兵庫・京都・レッカーロードサービス会社、株式会社トルクの広報部です。
今回も、レッカー車おたくメンバーの高橋氏のアメリカのミラー社レポート動画です。
前回に引き続き、ミラー社の工場を覗いていきます。
最初に見えてきたのは、ブームリフトシリンダーとレッカーブームがついたものです。
すでに完全なレッカー装置となっています。
これにボデーがついたら完成。
完成したものは、1億5000万円~2億円くらいのものです。
Century 9055XL
一体型のレッカー装置では最大のもの
大きな特徴は次の3点
・チルトの能力がCentury 9055よりアップ
・レッカーブームが1.7m長く
・重心位置が前方に移動
前方に重心位置があると、釣り上げ能力が上がり安定した走行性が保てる。
価格:9000万円~1億円
Century 3212。
中型の一体型レッカー装置。
価格:載せる車種にもよるが、大体4000万円
Century 2465
NASCARのサポートカーとして有名。
価格:3000万円~3500万円
いかがでしたか?
次回の動画もお楽しみに!
レッカー車に興味はあるけど乗ったことはない…。
そんな方は、トルクで一緒に働いてみませんか?
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ロードサービス・レッカーサービス
兵庫県丹波篠山市
株式会社トルク
070-2299-1069
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音声はにじボイスを使わせていただきました。